優勝目指して汗を流しました！

6月9日、笛吹市いちのみや桃の里スポーツ公園体育館にて球技大会が開催されました。 今年の種目はボールを転がして投げる攻守交代のないドッジボール、その名も「ドッジボウリング」という競技でした。 今回は緑チームのリーダを担当させて頂き、「ケガ無く楽しむ」をモットーにチーム全員で円陣を組んで試合に臨みました。 　予選試合は1試合が、攻め1チーム、逃げ2チームの計3チームで実施します。 初回の試合ではあまりのボールの速さに逃げ惑い、息を切らしながらも魔球を転がし続ける社員の姿がそこにはありました。 緑チームはと言いますと、予選試合全てにおいて相手選手を全滅させるという大谷翔平も驚きの身体能力を見せ始めます。 決勝では、思わずジャンプを組み込む熱い逃げの姿勢、相手を執拗に付け回す攻めの姿勢が功を奏し、見事優勝を納めることができました。 試合中、待ち時間中も皆様と始終笑い合いながら、素晴らしい時間を過ごすことができました。緑チームの皆様に心から感謝致します。 　そして事前準備から当日の運営まで多大なご尽力を頂いたボウリング同好会の皆様、厚く御礼申し上げます。 ボウリング同好会の趣向が細部にまで凝らされた素敵な球技大会だったと感じております。 これからも健康志向で、熱い気持ちを持ち続けながら日々邁進して参りたいと思います。誠にありがとうございました。 （公共システム事業本部　第三ソリューション部　廣瀬　温子）

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