当社の「AI、スマートグラスを使用したブドウ栽培管理ソリューション」を活用し、
児童約20名がスマートグラスをかけて、シャインマスカットの粒を間引く作業を体験。
始めは、最新のAI技術に戸惑いもありましたが、すぐに慣れて、上手にできた時の
子どもたちの笑顔が印象的でした
この活動は、やまなし食農菜園教育モデル実践事業の一環として、将来の担い手たちの
育成に向けた取り組みです。
8月には収穫・加工体験を予定しているそうです。
自分の手で摘粒したシャインマスカットがどう育つか、2カ月後が楽しみですね!
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