そのため、プリザや造花などを使った作品づくりを毎年開催しています。
今回の花材は“プリザーブドフラワー”。
花びら一枚一枚を丁寧に剥がし、元のサイズより大きくなるように
再生していく作業でした。
苦戦しながらも、大きく育てて見栄えが良くなりました!
生花と変わらない外観を持ちながら、美しさを長く保つことのできるプリザーブドフラワー。
枯れないので、玄関やリビングルームに飾って楽しめます。
2023/6/21
— posted by ウーマン委員会 at 09:30 pm Comment [0]
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