現在、DCV（甲府市中央5-2-27）では、外周壁面の塗装工事を行っています。
工事が始まる前は、塗装が剝がれていたり、経年劣化が原因で塗装と外壁材の間に雨水がたまり、ふくらみが生じていました。
なんと台風が近づいている中でも、職人さんたちは「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」といった心意気で作業を進めています。
もちろん、安全第一で、状況に応じて工事のスケジュールを調整しながら進めています。
塗装が施されることで、建物全体がより明るくなり、新しい風景が生まれるのを楽しみにしています。
職人さんたちが丹念に下地処理を行い、細部にまで気を配りながら塗装を進めてくれているおかげで、
仕上がりもきっと素晴らしいものになることでしょう！
工事期間中、ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力をいただければ幸いです。
台風が過ぎ去ったあとには、ピカピカの外観で皆さまをお迎えできると思いますので、どうぞお楽しみに！
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